そんなわけで、俺は渚沙の尻をこねる手の力を少し緩める。
渚沙 「あっ……。ん……なんか、ちょうどいいかも。これは……さっきより、気持ちいい……」
渚沙がはっきりと快感を口にした。その声に、心臓の鼓動がさらに早まる。
背筋にビリビリしたものが走り、自分の股間も少し元気になってしまう。
涼太 「んっ……俺も、触ってるだけで気持ちいいから。はあっ……一緒に、気持ちよく、なろう……」
渚沙 「あああ……んっ……い、一緒? ほ、本当に? はあ……リョータも、気持ちいい、の……?」
涼太 「ああ……渚沙の身体、凄く……気持ちいい。渚沙ももっと……感じて、ほしい……んん」
渚沙 「そ、そうなんだ……。ああっ……んんんっ……う、嬉しい……。はああっ、んくぅ……」
渚沙 「あっ……あっあっ……な、なんで? お尻触られてる……だけなのに、なんで……こんなに、気持ちいいの……?」
涼太 「はあ……お尻って感じる人と……感じない人が、いるらしいぞ……」
涼太 「渚沙のお尻は……性感帯、だったみたいだな……んっ」
渚沙 「うぅ……。なんで、あたし、お尻ばっかり……ああっ……」
涼太 「はあ……気持ちよく、なれるポイントなのに……嬉しく、ないのか?」
渚沙 「う、嬉しいわけ……ないじゃない! ああっ……だから……それダメだってばぁ。……んんんっ」
渚沙 「だ、だいたい、それって弱点……ってことでしょ? ……あんっ……弱点が見つかったって、誰も……喜ばないってばっ」
涼太 「そんなこと、ないぞ。はあ……渚沙が、俺だけに見せてくれる弱点……俺は、嬉しいけど……」
そう言いながら、俺は渚沙の柔尻にぐいっぐいっ、と角度を少しずつ変えながら何度も手を食い込ませる。
張りがあって揉み応えがありつつ、それでいて柔らかい……本当に、不思議な感触だ。
肌と肌の触れ合っているところがビリビリして、手のひらが性感帯になってしまったような錯覚すらおぼえる。
渚沙 「ひゃうっ……。あっ……んんっ……お尻のお肉掴んじゃダメぇ……あああ」
渚沙 「うぅ。リョ、リョータが嬉しいなら……あたしも嬉しい、けどぉ……。うぅぅ、これが惚れた弱みってやつなのね……」
渚沙 「あっあっあっ……でもやっぱりやだぁ……んくぅぅ」
渚沙 「な、なんか背中にゾクゾクくる……。ゾクゾクするの、怖いよ……あっあああっ」
涼太 「そ、それが……気持ちいい、ってことだ。はあ……拒否しないで、よく感じてみろって……」
渚沙 「そ、そんなこと言われたって……ああっ……ほんとに、わ、わかんないよっ……はぁぁ」
渚沙 「ううぅ~~~。こ、こんな……はずじゃなかったのにぃ……あっあっあっ」
涼太 「はあ……俺も、渚沙も気持ちいいなら……これで、いいじゃないか……んっ」
涼太 「まだ触ってないのに……渚沙のあそこ、少し……湿ってきた感じ、するな……はあ」
渚沙 「えっ!? や、やだっ!! あああっ」
涼太 「な、なんで。……濡れなきゃダメなんだぞ……んんっ」
渚沙 「だ、だって……は、恥ずかしいわよ……うぅぅ、はああ……」
涼太 「んっ……恥ずかしがってる渚沙の顔……はあ……めちゃくちゃ、可愛い……」
渚沙 「んんっ……はあっ……そ、そんなこと言っちゃ、ダメぇ……あああっ」
涼太 「だけど、渚沙。はあ……濡れるのは、恥ずかしいことじゃ、ないぞ……」
渚沙 「……えぇ?」
涼太 「俺たち……繋がるんだろ? だったら、あそこも……んっ……ちゃんと、濡らさなきゃ」
渚沙 『う、うん……』
渚沙 『あたしも……リョータと、繋がりたい……はぁぁ』
渚沙が恥じらいを含んだしおらしい声で、そうつぶやいた。
涼太 「……っ」
渚沙のそんな健気な態度に、またびくんと自分の股間が反応してしまう。
涼太 「……じゃ、じゃあ、ちゃんと濡らさきゃ……。い、入れたとき、痛いだろ?」
渚沙 「はぅ……あ、あたしは……別に、痛くてもいいのよ……?」
涼太 「き、聞き分けのないこと……言うなって……んっ」
涼太 「ほら、今度は……パンツ脱がすぞ?」
渚沙 「あっ。……うぅぅ~~」
渚沙のパンツを脱がせると、ついに俺の目の前には、なにものにも阻まれない、生のおまんこが姿を現した。
渚沙のおまんこは、恥ずかしそうにぴったりと閉じていて、その筋になっているところだけが桜色になっている。
そして、その桜色の筋は、透明な液体でてかてかと光っていた。
涼太 「はあ……可愛い。それに……はあぁ……綺麗だ」
渚沙 「……な、なによ、その感想……んく」
涼太 「……そ、そう思ったんだから……仕方ないだろ」
渚沙 「……だって……なんか、リョータ、やらしいんだもん……はあ」
涼太 「……やらしいこと、してるんだよ……。それに、これからもっとするんだ、ぞ……?」
俺はパンツがなくなって露出したお尻の谷間に指を滑らせた。
渚沙 「ひあぁっ!? リョ、リョータ!? ど、どどどどこ触ってるのよ!?」
涼太 「……渚沙のお尻」
渚沙 「お、お尻って、お尻ってあんたっ……あっ……なにこれっ……あんっ……ひゃぅ……ダ、ダメぇ……」
涼太 「はあ……ダメじゃないぞ。ん……渚沙、さっきよりも……感じてる……」
渚沙 「ダメ……ダメ、ダメぇ……。だってそこ……近いんだもんっ……あああっ」
渚沙がなにに近いと言っているかはわかる。お尻の谷間を指で何度も往復しながら愛撫しているのだ。
指が下まで降りていったときは……お尻の穴のすぼまりまで一センチも距離がなくなってしまう。
だけど、顔を赤くして悶える渚沙が可愛くて、ついからかうように聞いてしまう。
涼太 「んっ……近いって、なにに?」
渚沙 「バカバカバカぁ……。絶対わかってるくせにぃ……。ああっ……あんっ……うぅ、ばかぁ……」
そう答えながら、渚沙のあそこからはどろっと追加の愛液が漏れ出てくる。
今の、やっぱり気持ちよかったんだ……と。おまんこが丸見えだと、そんなことまでわかってしまう。
渚沙 「うはぁぁ……。ば、バレちゃってるぅ……。リョータに、あたしが気持ちいいところ、バレちゃってる……はああ」
涼太 「バレちゃってるぞ……。はあ……だから、渚沙は隠さないでいんだ。渚沙が感じてると、俺も嬉しい、から……」
涼太 「渚沙には、このまま……イってほしい……」
そう言いながら、再び両手で渚沙の尻肉をガチっと掴んで思い切り揉みこむ。
渚沙 「んああっ!? な、なんかそれ……ヘンだよ……ああんっ……さっきより、さっきより……ヘンなかんじっ……!」
涼太 「も、もっと気持ちよくなって……。んんっ……でも女の子の絶頂って、男ほど単純じゃない……って言うしな」
渚沙 「んんーっ……。そ、そんなこと、言われても……あたしも、よくわかんない、わよぉ……ああっ」
渚沙 「あ、あたしは……リョータに気持ちよくなってもらいたい、だけなのに……。ああっ……んんん」
涼太 「な、渚沙の感じてる声、可愛いし、興奮する……。それで、イってくれたら……俺は、もっと嬉しい……」
渚沙 「あっ……ひゃぅ……。そ、そうなの……? 男の子って、女の子がイクと……う、嬉しい、ものなの……?」
涼太 「す、少なくとも……俺はそうだ……。はあ……」
渚沙 「そ、そうなんだ……。あ、あたしは……あんっ……ど、どうしたら……」
涼太 「……そのまま、気持ちよくなってくれ。はあ……んっ」
涼太 「……そ、そろそろ、渚沙のあそこにも、触るぞ」
渚沙 「へ!? あっ、ダメ!!」
渚沙 「さ、触ってなくても疼いてたのに……リョ、リョータに直接……さ、触られちゃったり、なんかしたら、あああっ……!」
渚沙の声を無視して、指を一本だけ、ゆっくりと膣の中に挿入していく。
渚沙 「っ……ふぁああああ!?」
ビクンビクンッ。
渚沙の身体が、机の上で痙攣した。同時に、さらなる愛液が奥からドバドバと吐き出されてくる。
渚沙 「あっ……うぁ……あ、あたし……いったい、どうなっちゃったの……?」
涼太 「ま、まだ、指を一本……あそこに入れただけ、だぞ……」
渚沙 「……う、うそ。あっ……あんっ……あああっ……!」
ゆっくりと入り口のあたりで指を出し入れする。
少しずつ、本当に少しずつではあるが、渚沙の中がこなれていくのが指先から感じられた。
涼太 「お、お尻も……一緒に触るぞ……はあ」
渚沙 「へ……? そ、そんなことされたら……あんっ……あ、あたし、どうなっちゃうか……んんっ……わ、わかんないよっ」
涼太 「だ、大丈夫……大丈夫だから……んっ」
渚沙をなだめながら、膣内と一緒にお尻の谷間を愛撫する。
渚沙 「あっ……ダメっ……それダメだよ、リョータっ……。お尻……あんっ……ああっ……お尻、気持ちよすぎるからぁ……!」
渚沙 「あっ、リョータ、それ……ダメぇ。リョータの指、あそこに入ってきちゃってるっ。んああっ」
ぐんっ、と膣内が震えて、ぐいぐいと指を飲み込もうとする。
渚沙が深く感じてくれているとわかって、俺の興奮も一層高まった。
渚沙 「ああっ、入ってるっ。リョータの指、どんどん入ってるっ。あっあっ、お尻揉んじゃダメっ。あああっ」
渚沙 「んんっ、はぁぁっ……わかんなくなっちゃうっ。お尻が気持ちいいのか、あそこが気持ちいいのか、わかんなくなっちゃうよっ」
渚沙 「あっあっあっ、リョータの指、あそこの中かきわけてるぅ……。あたしの中、入って行っちゃうよ……」
涼太 「い、いいぞ、渚沙。……そ、そのまま、そのままもっと感じていいんだ……」
渚沙 「あっ、んはぁっ、ど、どうして? ううっ、リョータ……あそこも、お尻も、気持ちいいよ……どうしよぉ……」
渚沙 「あっあっ、んはぁぁぁ……なんか、きちゃう……あああっ、きちゃうよっ……リョータっ、リョータっ」
渚沙 「ああっ……リョ、リョータ……。あ、あたし、あたしぃ……あんっ……んあぁ……」
渚沙 「あぁっ……うぅ、あああああぁぁぁ~~~~っ!!」
渚沙 「……はぁ……はぁ……あああっ、ああっ……うぅぅ……はぁぁっ」
渚沙 「……な、なんか、あたし、今……? んんんっ……」
涼太 「い、イった……のか?」
渚沙 「わ、わかんないって……そんなの……はぁぁ、ああっ」
渚沙 「……い、今のが、イクって……ことなの……? んんん……」
……確かに、自慰経験もないなら、自分じゃよくわからない、か。
涼太 「た、たぶん……」
渚沙 「……そ、そうなんだ……はあ」
渚沙 「エ、エッチって……思ってたより、ずっと、凄いのね……」
涼太 「た、確かに……んくっ」
渚沙 「……あっ」
渚沙の視線の先には、俺のズボン越しにもわかるほど大きくそそり立ったペニスがあった。
渚沙 「リョ、リョータのおちんちん……ぼっき、してるの……?」
渚沙の言葉に、さらに股間が疼いた。
涼太 「お、おちんちんって……渚沙……うぅ」
渚沙 「は、恥ずかしい、けど……言ったら、リョータ、喜ぶかなって……」
涼太 「う、嬉しい……エッチな感じがして……はあ……こ、興奮した……」
渚沙 「そ、そうなのね……。はあ……やっぱり興奮、するんだ。勃起してる、リョータのおちんちん……はあ……」
まるで渚沙の言葉に愛撫されているように、ペニスはビクビクと脈打った。
涼太 「な、渚沙のおまんこも、愛液で濡れて……はあ……びしょびしょだぞ……」
渚沙 「んあぁぁ……。お、おまんこ……なんてぇ……。え、エッチすぎるわ……んんんっ」
渚沙はわざわざ自分の性器を淫らな言葉でささやき直しながら、蕩けた顔で肩を震わせる。
お互いにもう準備は万端で、この先に待っているものを期待して荒い呼吸を繰り返していた。
渚沙 『そ、その……』
渚沙 『はあ……い、入れて……くれるのよね?』
涼太 「も、もちろん……」
渚沙 『よかった……』
渚沙 『今度こそ、あたしで……気持ちよくなって?』
頭の奥に響く甘い誘惑で、背筋に快感を流し込まれたような気がした。
涼太 「……ああ。繋がろう、俺たち」
(to be continued…)