渚沙 「も、求めてくれるのは嬉しいけど……こ、こんな格好……」
渚沙を机にうつ伏せにさせ、その後ろに立つ。
渚沙 「うぅ~……」
涼太 「渚沙には……俺がしてあげたい、というか……俺が、したい」
目の前にはプリッとした渚沙のお尻が広がっていた。
今から俺は、これに触ってもいいらしい。確認は取ってないけど、エッチなことをする、というのはつまりそういうことだ。
これから、渚沙とエッチなことをする……。そう思うと、緊張と興奮で心臓はバクバクと暴れ狂った。
渚沙 「こ、この格好じゃ、本当にリョータがする……だけじゃない……んんっ」
渚沙 「あ、あたしから言い出したんだし……あ、あたしが、リョータに、して、あげるからぁ」
涼太 「し、してあげるって……?」
渚沙 「そ、それはその……い、色々よ……」
涼太 「んっ……色々と、言われましても……」
渚沙 「そ、その……お、女の子が……男の子を、気持ちよくしてあげるような、こと……」
涼太 「うぅっ……そ、それは……」
“男の子を気持ちよくしてあげる”……なんて言われると、色々妄想してしまう。
渚沙 「た、たぶん、リョータが考えてるようなことも……あたし、できる、よ?」
涼太 「ま、マジっすか……」
渚沙 「う、うんっ!」
渚沙 「絶対……そっちのがいい、でしょっ!?」
なぜかめっちゃ食いついてくる渚沙。
渚沙が色々してくれるっていうなら、そんなの嬉しいに決まってる。でも……。
涼太 「ま、まあ、それはまたの機会ってことで……」
渚沙 「うぅ~。……なんでよぉ~」
不満そうにお尻をふりふりと揺らす渚沙。
本人は身じろぎで抵抗を示そうとしているんだろうけど、はっきり言って逆効果だ。
こんな魅力的なお尻に挑発されてしまったら、それはもう、いただいてしまわざるを得ないわけで……。
涼太 「俺の方がまず、渚沙のことを、味わっちゃいたいし……たくさん、触っちゃいたい……んんっ」
渚沙 「あ、あたしの身体なんで触ったって、面白くないでしょ……? あっ……」
渚沙 「んぅ……胸は大きくないし……それなのに、お尻は結構大きいし……」
涼太 「な、なに言ってんだ。渚沙のお尻が大きいには……チャームポイントだろ!」
渚沙 「そんなチャームポイントやだ~~!」
涼太 「いやいや、真面目な話なんだって……!」
涼太 「なんて言っていいのかわからないけど……んっ……渚沙のお尻、本当に魅力的だって……思ってるから……はあ」
渚沙 「うぅぅ。な、慰め……とかじゃ、なくて? ……んあっ」
涼太 「全然! ていうか、そんなわけないだろっ」
なんだろう。渚沙的にはお尻が大きいことにコンプレックスがあるのだろうか……。
こうなったら、徹底的にお尻を可愛がってやらなくちゃいけないな。
涼太 「んっ……ほら、その可愛いお尻……見せてくれよ」
涼太 「というわけで、スカート……脱がす、ぞ?」
渚沙 「お、大きいお尻がいいなんて……はあ……リョータは、変わってるわ。……んっと」
そして、パンツとたった1枚の布にしか守られていない渚沙のお尻が、俺の前に姿を現した。
涼太 「っ……」
思わず、生唾を飲み込む。
しっかりとした肉付きで、張りがあって、それでいてどこか柔らかそうでもあるという、不思議な曲線を描く渚沙のお尻。
そこに、これから触わる、しかも、それだけじゃなくてこねくり回してもいい、という事実に頭がクラクラした。
渚沙 「な、なにか言いなさいよ……」
涼太 「す、すまん。はあ……ちょっと感動して、言葉が出なかった……んっ」
渚沙 「か、感動ってまた……。あっ……そ、そんな見え透いたこと……言っても、ダメなんだから……んっ」
そんなこと言いつつ、渚沙の声は少し嬉しそうだ。
涼太 「はあ……それに、可愛い下着だな……」
渚沙 「うぅぅ……。そ、そういうこと、いちいち言わなくていいのよ……は、恥ずかしい……んっ」
涼太 「そんなこと言ったって……本当に、興奮するんだ……」
渚沙 「も、もう! 興奮するとか、そんな……はぁぁ……恥ずかしいセリフも、禁止よ、禁止っ」
涼太 「んっ……これから、もっと恥ずかしいことするのに……そんなことで戸惑ってたら……大変、だぞ?」
渚沙 「うっ……も、もっと恥ずかしいことって……ど、どんな、ことよ……」
涼太 「……そ、そりゃ……」
涼太 「渚沙のパンツを脱がせたり……はあ……お尻に触ったり……あそこの中に、入れたりだよ……んっ」
渚沙 『うぁぁ……あ、あそこ……って、あそこ、よね……? はぁぁ』
涼太 「ああ……。渚沙の、股の間にある、穴の中、だ……」
渚沙 『うっ、あああ……。は、恥ずかしいぃ……あたしの、股の、穴……』
渚沙 『は、恥ずかしいけど……あ、あたしの身体、リョータのモノに、してほしいよ……』
涼太 「はあっ……ああ、だから……順番に、な?」
涼太 「んん……渚沙のお尻……触るぞ?」
そう宣言して、俺はついに、パンツ越しではあるが渚沙のお尻にその手で触れた。
渚沙 「ひゃう……。うぅ……本当は、あたしがリード……するはずだったのに……。あぁああっ」
渚沙はなにやらぼやいているが、俺はそれを無視して渚沙のボリューミーな尻肉を思い切り掴んだ。
お尻はクッションだから、強く揉んでも痛くない、という話を聞いたことがある。
むしろ、お尻のあたりに性感帯がある女性は、強く揉んだり揺すったりすることで気持ちよくなれるらしい。
渚沙 「わっ……。なんか……あっ……お、思ってたのと違う……。あぁぁぁ……はあ」
涼太 「んっ……気持ちよく、はないか……さすがに」
渚沙 「わ、わかんない。はあ……なんか、くすぐったいのとも違うんだけど……んっ……ほわ~って、する……」
涼太 「そっか。俺はめっちゃ気持ちいいぞ。……はあ……お尻ってもっと固いと思ってたけど……渚沙のお尻、柔らかいんだな」
渚沙 「そ、そんなの、自分じゃわかんないわよぉ。んんんっ……」
渚沙 「だ、だいたい、気持ちいいって……リョータ、お尻揉んでるだけじゃない……はぁぁぁ」
涼太 「そ、それだけで……凄く気持ちいい。手が幸せだ……はあ」
渚沙 「うぅ~。わかんないわかんない。……大きいお尻のなにがいいのか……あたしには、まったくわかんないわ……んんっ」
涼太 「めちゃくちゃエロいし……セクシーだぞ。んく……俺は、凄く好きだ。……興奮してる」
渚沙 「で、でも……やっぱり、あたしのお尻……大きいし。んんっ……あっ」
渚沙 「こ、これ以上されたら……お尻揉まれて、変な気分になっちゃう……うぅぅ、そんなのダメよ……」
涼太 「ほ、ほんとか? はあ……んっ……変な気分に、なるか? なって、ほしい……」
渚沙 「ひゃぅ……ち、違うのっ。変な気分は……言葉の綾、っていうかぁ……あぁぁ」
涼太 「まだ、ダメか……。んんっ……そ、それなら、もっと、こう……か?」
一通り揉みしだいたあと、今度はマッサージするようにお尻の肉をぐりぐりと揺すってみる。
渚沙 「あっ! なにそれっ。……ん、ダメ。それぇ……あっ」
涼太 「お、今の……気持ちよかった、か? ……はあ」
渚沙 「だ、だからわかんないってばぁ……んんん」
涼太 「ん……でもちょっと……違う声、出てたぞ……」
渚沙 「え!? う、嘘……。そんな、恥ずかしっ……ああっ!」
涼太 「そ、それじゃあ、今の……もう一回かな。はあ……渚沙のお尻を、ぶるぶる震わせて……んんっ」
ちょっとずつ、渚沙が汗ばんできたような感じがする。その変化を感じ取るだけで俺の興奮は高まっていった。
涼太 「はあ……もう一回、さっきより……強めに揉んでっと……」
渚沙 「ひゃんっ! あっ……んっ……な、なにこれ……こんなの、あたし知らない……あっあっ」
涼太 「お尻、敏感なんだな、渚沙。はあ……すげー可愛いぞ……」
渚沙 「そ、そんな、可愛いなんて……ああっ……いま、言わないでよぉ……はぁぁ」
渚沙 「んんっ……ああっ……ほんとに、あたし、こんなの知らないっ、怖い……」
涼太 「渚沙ってもしかして……はあ……オナニー、したことないのか……?」
渚沙 「オ、オナニー!? お、女の子はそんなこと……ああっ……し、しないわよ。……んんんっ」
涼太 「そ、そうなのか……? はあ……んっ」
渚沙 「そ、そうよっ。……ああっ……んく」
渚沙の口からオナニーという単語を聞いてしまい、ドキドキしてしまう。
ただ、あまり激しくしない方がいいのかもしれない。……童貞の勘がそう告げていた。
(to be continued…)